

アフリカネイションズカップ2027 in ケニア・ウガンダ・タンザニア:日程、スタジアム、チケット、ファンのための旅行ガイド
2026年9月更新
アフリカネイションズカップ2027は6月19日に開幕し、決勝は2027年7月17日。ケニア、ウガンダ、タンザニアの3か国による史上初の共同開催です。
現地観戦するファンに必要な情報をまとめました。日程と大会方式、スタジアムと開催都市、現地への行き方と3か国間の移動、宿泊先の選び方、チケットについて現時点でわかっていること、そしてローミング請求なしでサッカー漬けの1か月をオンラインで過ごす方法を紹介します。
読了時間7分

要点だけ知りたい方へ
- 大会は2027年6月19日(土)に始まり、決勝は7月17日(土)。24チームが参加し、開催国3か国は自動的に出場権を得ています。
- 試合はナイロビ、カンパラ、ホイマ、リラ、ダルエスサラーム、アルーシャ、ザンジバルでの開催が計画されており、目玉はナイロビに新設される6万人収容のライラ・オディンガ国際スタジアムです。最終的なスタジアムリストはCAFからまだ発表されていません。
- チケットはまだ販売されておらず、価格も発表されていません。販売が始まったら、CAFの公式チャンネルからのみ購入してください。
- 東アフリカを訪れる旅行者を国内同様の料金でカバーするローミング制度はなく、海外からのファンは3か国すべてでローミング料金を支払うことになります。搭乗前にインストールしておく訪問国ごとのeSIMがあれば解決します。
東アフリカで開催されるAFCON 2027
アフリカネイションズカップ2027は「AFCON Pamoja 2027」の名を掲げ、ケニア、ウガンダ、タンザニアの3か国による史上初の共同開催となります。Pamojaはスワヒリ語で「共に」の意味で、東アフリカでのAFCON開催は1976年以来初めてです。
大会はアフリカサッカー連盟(CAF)が主催し、24の代表チームが集います。開催国3か国は自動的に出場権を獲得し、残る21枠は2026年9月から2027年3月まで行われる予選で決まります。
4つの都市とひとつの島でサッカー漬けの1か月が繰り広げられ、数万人規模の観戦ファンが集まり、ナイロビからザンジバルまでファンゾーンが設けられる見込みです。
日程と大会方式
開幕戦は2027年6月19日(土)、決勝は2027年7月17日(土)に予定されています。24チームがまず4チームずつ6組に分かれてグループステージを戦い、その後ラウンド16から決勝までのノックアウトラウンドに進みます。
グループステージの組み分け抽選と都市別の詳細な試合日程は、2027年3月に予選が終わってから、大会が近づいた時期に発表されます。特定のチームを追いかけるなら、3か国間のフライトを確定させる前に抽選を待ちましょう。
過去の複数国開催の大会では、各グループがひとつの会場クラスターを拠点としていました。グループステージはシンプルに、応援するチームの拠点都市を選んでそこに滞在し、国境を越える移動はノックアウトラウンドまで取っておきましょう。
スタジアムと開催都市
最終的なスタジアムリストはCAFの承認がまだ下りていないため、以下の会場は確定した顔ぶれではなく準備が進められているものと考えてください。開幕戦と決勝のスタジアムも未発表です。
ケニアの中心となるのは、ナイロビに新設される約6万人収容のライラ・オディンガ国際スタジアムで、改修されたカサラニのモイ国際スポーツセンターとニャヨ国立スタジアムがそれに並びます。
ウガンダの試合は、カンパラ郊外の改修されたマンデラ国立スタジアム(ナンボーレ)が中心となり、ホイマ・シティ・スタジアムとリラのアキイ・ブア・スタジアムが大会に向けて建設・改修中です。
タンザニアからは、ダルエスサラームの6万人収容のベンジャミン・ムカパ・スタジアム、アルーシャに新設されるサミア・スルフ・ハッサン・スタジアム、そしてザンジバルのアマーンとフンバの両会場が名を連ねます。
現地への行き方と3か国間の移動
主な玄関口は3つ。ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港(NBO)、カンパラ近郊のエンテベ国際空港(EBB)、ダルエスサラームのジュリウス・ニエレレ国際空港(DAR)です。タンザニアの会場へはキリマンジャロ空港(JRO)とザンジバル空港(ZNZ)も使えます。
現地入りのフライト
ナイロビは地域最大のハブで、ヨーロッパ、湾岸諸国、アジアからの直行便があります。エンテベとダルエスサラームも湾岸やアフリカのハブ経由でよくつながっているので、試合日程が出たら到着都市を比較しましょう。
3か国間の移動
Kenya Airways、Uganda Airlines、Air Tanzania、Precision Airが各首都を1〜2時間で結んでおり、時間に余裕があれば長距離バスでナイロビ、カンパラ、ダルエスサラームを移動することもできます。入国手続きは国ごとに別々で、ほとんどの旅行者は事前にオンライン申請が必要なので、ルート上のすべての国の手続きを早めに済ませましょう。
市内での移動
ナイロビ、カンパラ、ダルエスサラームではUberとBoltが使え、それ以外はタクシーとバイクタクシーでカバーできます。試合日は3首都とも渋滞が激しいので、思っているより早めにスタジアムへ向かいましょう。
宿泊先の選び方
自分のグループの試合が行われる都市は早めに予約を。ナイロビ、カンパラ、ダルエスサラームはホテルの選択肢が豊富ですが、大陸規模の大会ともなれば埋まりますし、試合日程が発表されれば価格は上がっていきます。
この大会はサファリとビーチの旅を兼ねられます。ナイロビからはアンボセリとマサイマラに足を延ばせ、アルーシャの近くには北部サファリサーキットとキリマンジャロがあり、ザンジバルのビーチへはダルエスサラームから飛行機かフェリーですぐです。
6月と7月は地域の大部分で乾季にあたります。ナイロビとカンパラは高地にあって穏やかな気候で、ナイロビの夜はジャケットが欲しくなる涼しさ。一方ダルエスサラームとザンジバルは暖かく湿度が高く、日中は29度前後です。
データはどれくらい必要?
旅行日数を設定し、使う項目にチェックを入れると、最適なプランサイズが分かります。
これだけあれば余裕: 3 GB
チケット:現時点でわかっていること
2026年9月時点でチケットは販売されておらず、価格も販売開始日も発表されていません。CAFがチケット販売の仕組みを確定しだい、このセクションを更新します。
近年のAFCONと同じパターンになると見込まれます。チケットはオンラインと開催国の公式窓口を通じて、開幕が近づくにつれ段階的に販売され、グループステージの席は手頃な価格で、決勝はすぐに売り切れるはずです。
AFCON 2027のチケットと称して現在売られているものは、販売自体が始まっていない以上すべて偽物です。販売が始まったら、cafonline.comで発表される公式チャンネルからのみ購入し、それ以外では買わないでください。
オンライン接続:ローミングとeSIM
3か国を巡る旅は、通常ならローミング請求も3件になります。東アフリカを訪れる旅行者を国内同様の料金でカバーするローミング制度はないため、自国のプランのまま地図、動画、グループチャットを1か月続ければ、料金はあっという間に積み上がります。
eSIMPalのデータパッケージはケニア、ウガンダ、タンザニアでAirtelネットワークを利用し、地域全体で4G LTE、現地ネットワークが対応するエリアでは5Gが使えます。開催都市と主要幹線沿いのカバレッジは良好です。
出発前にルート上の国ごとのeSIMをインストールしておきましょう。ナイロビ、カンパラ、ダルエスサラームに着いた時点ですでにデータ通信が使え、通話や認証コード用に自国の番号もそのまま維持でき、試合の合間にアプリからチャージできます。ひとつのスタジアムから6万人が投稿する状況では、スタジアムのWi-Fiより自分のモバイルデータのほうが確実です。
AFCON 2027向けeSIMプランを選ぶ
ケニア、ウガンダ、タンザニアのリアルタイム価格。eSIMは1か国につき1枚です。下から国を選んで搭乗前にインストールし、チャージはいつでもアプリからできます。
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自分のスマホはeSIM対応?
機種名を入力すれば2秒で答えが出ます。
よくある質問
AFCON 2027はいつ開催されますか?
大会は2027年6月19日(土)から7月17日(土)まで開催予定です。都市別の詳細な試合日程は、2027年3月に予選が終わり抽選が行われた後に発表されます。
AFCON 2027はどこで開催されますか?
ケニア、ウガンダ、タンザニアの3か国で、AFCON史上初の3か国共同開催です。準備が進む会場にはナイロビ、カンパラ、ホイマ、リラ、ダルエスサラーム、アルーシャ、ザンジバルのスタジアムが含まれますが、最終リストはCAFからまだ確定発表されていません。
AFCON 2027のチケットは販売されていますか?
まだです。2026年9月時点で販売開始日も価格も発表されていません。販売が始まったら、CAFがcafonline.comで発表する公式チャンネルからのみ購入してください。
AFCON 2027へはどうやって行けばいいですか?
ナイロビ(NBO)、カンパラ最寄りのエンテベ(EBB)、またはダルエスサラーム(DAR)へ飛ぶのが基本です。地域の航空会社が3首都を1〜2時間で結び、タンザニアの他の会場へはキリマンジャロ(JRO)とザンジバル(ZNZ)が使えます。
AFCON 2027期間中の天気はどうですか?
6月と7月は地域の大部分で乾季です。ナイロビとカンパラは高地のおかげで穏やかで、夜は涼しく、ダルエスサラームとザンジバルは暖かく湿度が高く、日中は29度前後です。
開催国の通貨は何ですか?
それぞれ異なる3種類のシリングです。ケニア・シリング、ウガンダ・シリング、タンザニア・シリングが使われます。大都市ではカードやモバイル決済が広く使えますが、市場やタクシーのために各国で少額の現地通貨があると便利です。
AFCON 2027の現地で自分の携帯電話は使えますか?
開催都市の電波状況は良好ですが、3か国にまたがる自国からのローミングは高額になります。出発前にインストールしておくルート上の国ごとのデータeSIMのほうが安上がりです。お使いの端末がeSIM対応である必要があります。
AFCON 2027へ行くなら、eSIMPalでオンラインを維持
ケニア、ウガンダ、タンザニアを巡る1か月の観戦旅行では、地図、チケット、動画、グループチャットが毎日欠かせません。搭乗前にeSIMPalのeSIMをインストールしておけば、入国審査の時点からインターネットが使え、ローミング請求もSIMカウンターの行列もありません。
最終更新は2026年9月。CAFの大会情報と、確定している2027年6月19日から7月17日までの開催期間に基づいています。スタジアム、日程、チケット販売は開幕までに変更される可能性があるので、旅行前に公式情報源で最新の詳細を確認してください。